2009年12月アーカイブ

日本の代表とする富士山

富士山の優美な風貌は、国内のみならず海外でも日本の象徴として広く知られている。芙蓉峰・富嶽(富岳)などとも呼ばれる。古来より歌枕として著名である。


古来より霊峰といわれ、富士山を開いたのは、平安末期の1149年(久安5年)山頂に一切経を埋納した富士上人と称された末代であると伝えられている(『本朝世紀』)。江戸時代後期の1800年(寛政12年)まで富士山は女人禁制であった。富士山の登山は歴史上で最古の富士山登山道である「村山口」から大きく発展した。
外国人として初めて富士山の登頂をなし得た人物として、記録されている中では1860年のラザフォード・オールコックによる富士宮口からの登山とされている。



富士山麓周辺にはキャンプ場や観光名所が多くある。また、登山道は、富士宮口、須走口、富士吉田(河口湖)口、御殿場口などがある。
山頂は最暖月の8月でも平均気温が6℃しかなく、ケッペンの気候区分では最暖月平均気温が0℃以上10℃未満のツンドラ気候に分類される。

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